Pythonのおすすめの参考書を紹介します。
現役放射線技師のため、画像を用いたDeep learningをしようと思い、使用していた参考書なので少し技師よりになるのはご了承ください。(笑)
入門書
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定番の超入門シリーズ。環境構築方法から、おすすめのエディターなどPythonを始める前段階から、pythonの基礎部分をすべてわかりやすく学ぶことができます。
私も最初はこの入門書からスタートしました。
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こちらも定番のみんなのpythonです。こちらの本はさっきの超入門より少し難しいですが、詳しく知ることができるのでステップアップの本だと思います。
深層学習(Deep leaning)
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こちらはOREILLYのゼロから作るDeep Learningです。正直入門書とは思えないほどのボリュームと難しさではありましたが、この本が理解できれば敵なしだと思ってます。
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この本はKerasというライブラリを使用する方におすすめの参考書です。私は一番この本で勉強しました。画像処理から転移学習などなど実際にコードを書きながら勉強できるのでとてもおすすめです。
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こちらは医用画像のためのディープラーニング実践編です。入門編もあるのですが、正直必要ないと思いました。とてもわかりやすく書いているので放射線技師にはおすすめです。
このほかにも様々な本は買ったのですが、参考になった本を紹介しました。
ぜひ、みなさんもプログラミング始めてみませんか??
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