こんばんは!今日はprogate-pythonⅢについてです!ではさっそく

とても大事な関数についてです。よく用いられるprint()も関数の一つですね。
ただ、こんな関数があればな・・・
って思ったことないですか?
それをpythonでは自分で作ることができます!
しかも簡単!
def 作りたい関数名():
関数の中身
これだけです。
呼び出すときはいつも関数を使うときみたいに
関数名()だけです。
簡単ですよね。
ただこれだと、関数の中身を変えたいとき
例えば
def modality():
print(“今日の担当はCTです”)
だと、modality()だけだと毎回このprintが呼び出されます。
ただCT以外も呼び出したいなーってありますよね?そういう時に使うのが引数(ひきすう)です。
使い方は
def 関数名(仮引数):
となります。なのでさっきの例でいうと
def modality(name):
print(“今日の担当は”+name+”です”)
ってすると
modality(CT)ってすると
今日の担当はCTです
modality(MRI)ってすると
今日の担当はMRIです
このようにあとで指定した引数を関数に渡すことができます!
しかも、一つだけではなく、コンマを使うことで複数個渡すこともできます!
また、初期値を設定することもできます
例えば
def modality(name=”CT”):
ってしていたら引数を設定しなかったらnameの変数がCTとなります。引数を与えたらその引数になります。
ん~便利!
今日はこういう話でした!
では最後までありがとうございました!
@akr0430
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