[progate] 勉強9日目 pythonⅢ-1(関数とは)

スポンサーリンク
progate

こんばんは!今日はprogate-pythonⅢについてです!ではさっそく

とても大事な関数についてです。よく用いられるprint()も関数の一つですね。

ただ、こんな関数があればな・・・

って思ったことないですか?

それをpythonでは自分で作ることができます!

しかも簡単!

def 作りたい関数名()

  関数の中身

これだけです。

呼び出すときはいつも関数を使うときみたいに

関数名()だけです。

簡単ですよね。

ただこれだと、関数の中身を変えたいとき

例えば

def modality():

  print(“今日の担当はCTです”)

だと、modality()だけだと毎回このprintが呼び出されます。

ただCT以外も呼び出したいなーってありますよね?そういう時に使うのが引数(ひきすう)です。

使い方は

def 関数名(仮引数):

となります。なのでさっきの例でいうと

def modality(name):

  print(“今日の担当は”+name+”です”)

ってすると

modality(CT)ってすると

今日の担当はCTです

modality(MRI)ってすると

今日の担当はMRIです

このようにあとで指定した引数を関数に渡すことができます!

しかも、一つだけではなく、コンマを使うことで複数個渡すこともできます!

また、初期値を設定することもできます

例えば

def modality(name=”CT”):

ってしていたら引数を設定しなかったらnameの変数がCTとなります。引数を与えたらその引数になります。

ん~便利!

今日はこういう話でした!

では最後までありがとうございました!

@akr0430
Pythonランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました